星に願いを
七夕である。
会社のフロアに大きな笹竹がたっていて、みんなが面白がって短冊を下げている。
「○○が売れますように」
「予算を達成できますように」
といった夢のないのもあれば、
「大金持ちになれますように」
「楽して暮らせますように」
といったしょうもないのもある。
そういうのを眺めてて、ふと思ったのだが、
これは誰に祈っているのだろう?
七夕なのだから、織女牽牛(またの名を織姫彦星)に、なのだろうか?
しかし、織女と牽牛ってのは、べたべたして仕事をさぼったので天帝に怒られて引き離され、1年に1度しか会えなくなったのではなかったか。
そんな連中に、こんな難しいことを頼んでも無駄だと思うのだが。
では、天帝に祈っているのだろうか?
確かに天界の主がその気になればなんでもできそうだが、この天帝は信賞必罰、働かざるもの食うべからずという、しごくもっともかつシビアなポリシーの持ち主である。お目こぼしの年に一度の逢瀬も雨が降ればお流れなのだ。
そんなカミナリオヤジに「大金持ちになれますように」なんて太平楽を並べて大丈夫だろうか。
だいたい、人の力でなんとかなることを神様に頼むのは失礼だ。人事を尽くして天命を待つ。ひとの力の及ばぬ願いこそ、神頼むべきである。
ぼくの願い?
虫歯が自然に治りますように。
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コメント
kiwiさんが、ごちゃごちゃ言ってないで早く歯医者に行きますよーに。kiwiさんのリバウンドが伝染りませんよーに。
今気づいたんですが、今日は七夕?今年も盛大に曇ってますね。
投稿: ロココ | 2007.07.07 11:27
>ロココさん
今気づいたんですが、今日は7年7月7日ですね。
で、今気づいたんですがもう昨日ですね。
投稿: kiwi | 2007.07.08 01:14
言われてみればその通り。誰に願ってるんでしょう?
ゾロ目な7年7月7日に現れるという恐怖の大王にかな?
恐怖の大王ならきっと、虫歯くらいサクッと抜いてくれるに違いない( ̄▽ ̄
投稿: おもいつき | 2007.07.08 23:23
>おもいつきさん
そんな歯医者はいやああああぁ。
投稿: kiwi | 2007.07.09 22:26